日々徒然

昨日の会社のロッカーでの合言葉。

「まだ水曜！？ありえない！」

・・・たとえありえないことでも現実はそうなんですよねぇ～（遠い目）なんだかよくわからないけど、色々忙しいです。とか言いながら、菜花はほとんど定時で帰ってますけど～だってー忙しいのは昼間で夕方はやることやってしまえば何もないのです～あはは～って感じで昨日も帰って、地元の市に行って来ました。毎年１２月１０日に開かれる縁日です。
菜花の目的はガラス細工なのですが、長年収集してくると基本的に３００円とかの安いやつはほとんど持っているという・・・（苦笑）屋台のおじちゃんが「ゆっくり見ていいよ！」と言ってくれたんですが、「この辺ほとんど全部持ってるんですよね～」と苦笑。「じゃあ、この辺の良いやつ（高い）揃えていけば」と言われて「そうですね～（っていうか無論そのつもりさ～）」と笑いながら物色するも、高いものもデザインが微妙で。
ガラスの靴やら天使やらには用はねぇんだ！と内心でぶつぶつ呟きながら、いくつか買ってきました。菜花は動物系のものが好きなのです。ちゃんと干支も揃っています。今年はあまり品揃えがよろしくない気がしました。もうちょっといつもは買いたいのがあるはずななのにな。
上の写真がその戦利品。
左上の２つがまるっとした猫で、真ん中がりんご、その隣がたれぱんだ（羽根つき）、手前の黄色いの２つがきたきつねです。左端の緑のはおじちゃんが「内緒のおまけだよ。銭が戻ってくるから」とくれたかえるです。銭よ、戻って来い。
りんごは最初、買うつもりはなかったんですが、なんとなく？たれぱんだはそのおじちゃんのところではなく、おばさんのやっている別の屋台で買ったんですが、これは他で見たことがなかったので買っちゃいました。


クレーン様
リジムが死んじゃったのは、ストーリーのタイミングとしてはえって感じでした。菜花は史実を知らなかったので作者のあとがきを読んで、そうなんだぁ・・・と。歴史と言うのは変えようがないからこそのドラマがありますよね。それが悲劇だとやるせない悲しみが起こりますけど。
無理なダイエットは駄目ですよ～てか、吐くだけ吐いてって、・・・それはすでに摂食障害では？過食症もしくは拒食症の人がそういう行動をするとか聞いたことありますが・・・。うぅ～ん、あんまり自分を追い詰めても駄目ですよ？「～しなくちゃいけない、～するべきだ」は適度ならよい緊張をもたらしますけど、過度になれば身体を壊すほどのストレスになります。無理なら無理で、いったん放り投げてしまうのも手でしょう。人間、１日や２日、食べなくても死にはしません。水があれば１週間は生きれます。知ってますか？人間って落ち込んだ時明るい曲を聞くより暗い曲を聞いたほうが浮上するんですって。どん底まで落ち込んじゃえば、あとは浮上するしかないんでしょうね（苦笑）でも底があるって事は、まだまだその人は大丈夫ってことですよね。人間って自分が考えるより（それとも自分が望むより？）ずいぶん図太いのでしょうね。