忍者ブログ
管理画面  新しい記事を書く  コメント一覧  トラックバック一覧
積みあげて 積みあげて 積みあがったその先に 一体、何があるというのだろう? 
暁降ち 神、降臨す
『暁降ち 神、降臨す』 (アカトキクタチ カミ、コウリンス)

綾子主体のお話ですが、綾子の一人称ではありません。
・・・・・・綾子お誕生日企画用に書いた癖に、おかしな話ですが。ま、所詮、菜花の書くお話です。期待はあまりせずに。

『太陽を恋うる花』の同じ時間軸上の1月1日の出来事です。
毎年の朔日に綾子がとある神社のご神木に奉納舞をしている、という設定のお話です。つまり、神事のお話。神楽舞とかの描写が出てきます。
言っておきますが、菜花は神事についてろくに知りませんので、小説内の描写は適当(オイ)です。こんな神事があるんだ~なんて思わないでくださいね。そんな人はいないでしょうが・・・。

このお話はお題がすんなり決まったんですが、完璧に内容がお題負けしております・・・。
2007.6.7.~2007.6.11.零時まで公開、『太陽に恋うる花』へ、加筆修正後、再掲載いたします。
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

カレンダー
02 2025/03 04
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
カウンター
忍者ブログ [PR]