日々徒然
古い家を壊しているので、家が揺れます。ぐらぐら~
久々に、サイト紹介をしていこうかと思います。新年初になりますね。
ちょっと一気にご紹介してみようかな。基本的に、小説のジャンルが偏らないように、というかウチに来られているのは基本的に妙齢のお嬢様方だと思われるので、受けのしやすい恋愛系を中心にご紹介してきたんですが、そろそろ種切れ(笑)
菜花が好んで読むのは、異世界とかのファンタジー物が多いのです。なぜなら、現代物の恋愛小説と違って、多少文章がまずくても、世界設定が面白ければそれなりに読めるものが多いから(身も蓋もない理由・・・)
素人さんの、それこそ海のものとも山のものともつかないお話を時間を割いて読むのですから、外れる可能性の少ない方に行くというのは人情と思うの~(それは人情とは言わぬ)
今日、ご紹介するのは、『小説家になろう』というサーバー(?)に公開されているお話しを中心に。これ、他の方がお気に入り登録している作品等を知る事が出来るので、1つの作品からいろんな作品に飛べるのが便利です。趣味嗜好が似たり寄ったりのようで、ジャンルが偏りますが(笑)
こちらでご紹介するのはごく一部です。あくまで、菜花のお眼鏡にかなったものだけ。読み漁ったのは数十ありますけど、ご紹介できると判断したのは本当にわずか。全部を読みきったわけではないですし、菜花の好みに合わなくても、ご自分が気に入る作品も探せばあると思いますので、作品探しのきっかけのような程度でご覧下さい。
『おばーちゃんは天才剣士』
http://mypage.syosetu.com/30159/
ファンタジー物。最初、あらすじだけを読んだときは余り惹かれなかったんですが。読んでみたら、設定と登場人物の性格が面白かったので、今後の展開に期待してます。まだ、序章的部分でしかないので、先がわかりませんが。
『軍神の花嫁』
http://ncode.syosetu.com/n0766i/
ファンタジー物。王道といえば王道のお話しですが、不必要にジメジメ暗くもならず、無駄にグダグダとお話しを引っ張りもしない、スマートな王道話です。恋愛要素強め。完結してます。今は、同じ世界時代設定の別のお話しの連載が始まりました。こちらはまだ様子見中。
『空から落ちた花嫁』
http://ncode.syosetu.com/n0497j/
タイムトリップ物です。近未来から過去イギリスのウィリアム征服王の時代へ。まだ完結してないので、この先どうなるかわかりませんが、現在公開されている時点まで読んだところ、結構面白い作品です。今後の展開次第で、面白くも詰まらなくもなりそう。個性的な登場人物が多いので、彼らをどう上手く動かすかに掛かってると思います。
しかし、この手の作品では主人公の属性=鈍いはデフォルトなんでしょうか・・・。
『花の枷を君に』、『木崎家の人々』
http://mypage.syosetu.com/42418/
『花の枷~』は異世界ファンタジーです。悲恋系で、恋人があっさり死んじゃいますので、そういうのが駄目な方はご遠慮ください。連載中。この先の展開に期待ですが、そろそろ動き出してくれないと、読むのを止めたくなるかもしれません。
『木崎家~』は一応現代日本(?)と思われます。こちらはコメディ。『花の枷~』とはイメージが違いすぎですが、面白いです。木崎家の面々が素敵にドSです。
『夕陽の丘』
http://mypage.syosetu.com/12839/
王道の2本柱だ、と読み終わったときの感想です。幼馴染を追いかけて都会に来て頑張るお嬢さん。振られて落ち込んでいたのを慰めて見初めたのが王子様。うん、王道だ。1人、突出した悪役がいるので、在り来たりになりすぎずにスパイスのある、良い展開になったかと。個人的にいえば、悪役が歪んでいく心理描写をもっと丁寧に書いて欲しかったかも。本編は完結済みで、今は番外編が連載中。
『魔法科高校の劣等生』
http://mypage.syosetu.com/28800/
1つだけジャンルというか、お話しの質が違いますが。魔法が当たり前のように使えるようになった現代社会という設定です。結構、細かい設定があり、理系的な説明が多いです。ので、そのような設定を読むのが苦手な方には向いてません。また、一見、近親相姦的(精神面で)なものを連想させる部分があるので、その手の表現が嫌いな方にはお勧めできません。読み進めれば、強度のブラコンで、そうなった背景も出てくるのですが。
久々に、サイト紹介をしていこうかと思います。新年初になりますね。
ちょっと一気にご紹介してみようかな。基本的に、小説のジャンルが偏らないように、というかウチに来られているのは基本的に妙齢のお嬢様方だと思われるので、受けのしやすい恋愛系を中心にご紹介してきたんですが、そろそろ種切れ(笑)
菜花が好んで読むのは、異世界とかのファンタジー物が多いのです。なぜなら、現代物の恋愛小説と違って、多少文章がまずくても、世界設定が面白ければそれなりに読めるものが多いから(身も蓋もない理由・・・)
素人さんの、それこそ海のものとも山のものともつかないお話を時間を割いて読むのですから、外れる可能性の少ない方に行くというのは人情と思うの~(それは人情とは言わぬ)
今日、ご紹介するのは、『小説家になろう』というサーバー(?)に公開されているお話しを中心に。これ、他の方がお気に入り登録している作品等を知る事が出来るので、1つの作品からいろんな作品に飛べるのが便利です。趣味嗜好が似たり寄ったりのようで、ジャンルが偏りますが(笑)
こちらでご紹介するのはごく一部です。あくまで、菜花のお眼鏡にかなったものだけ。読み漁ったのは数十ありますけど、ご紹介できると判断したのは本当にわずか。全部を読みきったわけではないですし、菜花の好みに合わなくても、ご自分が気に入る作品も探せばあると思いますので、作品探しのきっかけのような程度でご覧下さい。
『おばーちゃんは天才剣士』
http://mypage.syosetu.com/30159/
ファンタジー物。最初、あらすじだけを読んだときは余り惹かれなかったんですが。読んでみたら、設定と登場人物の性格が面白かったので、今後の展開に期待してます。まだ、序章的部分でしかないので、先がわかりませんが。
『軍神の花嫁』
http://ncode.syosetu.com/n0766i/
ファンタジー物。王道といえば王道のお話しですが、不必要にジメジメ暗くもならず、無駄にグダグダとお話しを引っ張りもしない、スマートな王道話です。恋愛要素強め。完結してます。今は、同じ世界時代設定の別のお話しの連載が始まりました。こちらはまだ様子見中。
『空から落ちた花嫁』
http://ncode.syosetu.com/n0497j/
タイムトリップ物です。近未来から過去イギリスのウィリアム征服王の時代へ。まだ完結してないので、この先どうなるかわかりませんが、現在公開されている時点まで読んだところ、結構面白い作品です。今後の展開次第で、面白くも詰まらなくもなりそう。個性的な登場人物が多いので、彼らをどう上手く動かすかに掛かってると思います。
しかし、この手の作品では主人公の属性=鈍いはデフォルトなんでしょうか・・・。
『花の枷を君に』、『木崎家の人々』
http://mypage.syosetu.com/42418/
『花の枷~』は異世界ファンタジーです。悲恋系で、恋人があっさり死んじゃいますので、そういうのが駄目な方はご遠慮ください。連載中。この先の展開に期待ですが、そろそろ動き出してくれないと、読むのを止めたくなるかもしれません。
『木崎家~』は一応現代日本(?)と思われます。こちらはコメディ。『花の枷~』とはイメージが違いすぎですが、面白いです。木崎家の面々が素敵にドSです。
『夕陽の丘』
http://mypage.syosetu.com/12839/
王道の2本柱だ、と読み終わったときの感想です。幼馴染を追いかけて都会に来て頑張るお嬢さん。振られて落ち込んでいたのを慰めて見初めたのが王子様。うん、王道だ。1人、突出した悪役がいるので、在り来たりになりすぎずにスパイスのある、良い展開になったかと。個人的にいえば、悪役が歪んでいく心理描写をもっと丁寧に書いて欲しかったかも。本編は完結済みで、今は番外編が連載中。
『魔法科高校の劣等生』
http://mypage.syosetu.com/28800/
1つだけジャンルというか、お話しの質が違いますが。魔法が当たり前のように使えるようになった現代社会という設定です。結構、細かい設定があり、理系的な説明が多いです。ので、そのような設定を読むのが苦手な方には向いてません。また、一見、近親相姦的(精神面で)なものを連想させる部分があるので、その手の表現が嫌いな方にはお勧めできません。読み進めれば、強度のブラコンで、そうなった背景も出てくるのですが。
PR