日々徒然

今日、久しぶりに新人君とお話しをしました。結構レアな出来事です。新人君とは彼らが研修終わって資格とって、顧客ゲットするまで菜花の仕事とは関わりないので。
で、無事に顧客をゲットしてきた新人君なのですが、ちょっとお前大丈夫か、というくらい菜花の言うことが通じませんでした。
ええと、はい、多分、ちょっと・・・という返事しか返ってこない。しょうがないので、一つ一つ流れを説明して、君にして欲しいことはね・・・、と説明する羽目になりました。
こんな事で新規のお客さんに一体どういう説明をしたのでしょう。課長にくっ付いて頭下げただけか？という感じです。説明しても、新人君が理解したという手応えがないのですよ。
電話を終えた菜花に、隣りにいた主任が「誰それ？」と聞いてきたくらい、仕事上のやり取りでは稚拙な会話を繰り広げていました。
新人で物を知らないのは当然なのですが、もうちょっと理解しようと努力しておくれ、とつい、願ってしまいましたよ･･･。