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積みあげて 積みあげて 積みあがったその先に 一体、何があるというのだろう? 
日々徒然
もう2時間でリンの誕生日は過ぎますが、ぎりぎり間に合った、というか間に合わせたというか・・・。間に合わせるために途中でぶった切って、今回は前後編です~
全文書き終わってないのにupするのは初めてのことかもしれません・・・。本当は昨日のうちに仕上げてあげる予定だったのですけど、木曜の朝の数分の出来事に気力体力を奪われ、出来ませんでした。

昨日の朝、出勤途中にね、菜花、初めて立ち眩みなるものを経験しまして。はい、ものの数分で気力体力を使い果たしましたよ。
電車の中で胃が痛いな~と思ってたら、だんだんと熱気のせいか気分が悪くなってきまして。熱くて汗をかいていたのが、冷や汗に代わり、吐き気をこらえてやっとこさ駅についたのです。電車の中からホームに下りてベンチで休もうと下車したのですけど、だんたんと視界が眩しくなっていくんですね。
なんだかへんに眩しいなぁ。あれ~?と思っているうちに真っ白になり、見えるのは輪郭だけで。しかも視界の真ん中に雪の結晶が張り付いたようにその部分だけまったく何も見えないところもありと、おいおいどーすべ、としばし立ちすくんじゃいましたよ。
とりあえず、輪郭はわかったので慎重にベンチに座り、5分くらいで視界は元に戻ったのですけど、どっと疲れがきました、精神的に。多分雪の結晶みたいな白い部分は角膜の所だったのかなぁ、とか今なら考え付きますが、その時はこのまま視界が真っ白のままだと困るな~ということしかありませんでした。
戻らなかったらどーしよ、人生初の駅員さんに救助を求めるのか?いや、それならベンチに座らずいっそホームに座り込んじまっていたほうが呼ぶの楽だったんじゃ、とか。ベンチに座って駅員呼ぶのって結構間抜けな構図だよね、とか色々。そして何より、本が読めなくなるのは困るなぁとか(・・・。)
一応、視界は通常通りに戻ったので、そんな事態にはなりませんでしたが。あ、色が戻ってくるのって緑がかった光が一番最初でしたよ、なんとなくだけど。眩しくてほとんど目を瞑ってたので正確ではないかも知れませんが。
一瞬、会社休んじゃおうかなぁ、などと邪な考えもよぎりましたが、えっちらおっちら真面目に行きました。冷や汗が冷めて寒かったし。とりあえず暖を求めて会社へ。始業1時間ほどは、魂抜けてて死んでましたが。暇な仕事だからヘイキさ。後からいくらでも挽回可能。
ただ、まぁ、こんな事態になったのは睡眠不足とかその辺が一番の原因だろうな、と思いまして昨日は夕飯食べたらPCも触らず、ひたすら寝ました。ということで、リンの誕生日話は完成してません。後半、あと1~2ページ足さないと、です。連休中に出来れば、更新したいですねぇ。

でもさ、こんな風に疲れて眠っている菜花が今朝起こされた音、なんだと思います?
ガス警報機の音ですよ。あまりのタイミングに誰かの嫌がらせかと疑いましたよ。あのピーピー五月蝿い音に起こされて、心臓止まるかと思いました。今まで鳴ったことないのに、なんでよりによって今朝鳴るかな?このボケ警報機。


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