日々徒然

外は風が強いです。ゴウゴウいう音が、一瞬雷かと思いました。ちょうど風が強くなり始めたとき、お風呂に入っていたので。今日は晴れても寒いようです。

14日の改装の準備をしてみました。でも、ちょっと思ったとおりに行かず微妙～素材はいいのに、センスがないからむむむっな出来栄えに。なんて、もったいない。そしてこのデザインをいつまで使うかも微妙なところ。とりあえず、１週間か１０日くらいでいいかぁ。
あとは、『天使～』の土台を作らねば・・・。どういうのにしよう・・・。う～あ～メンドウクサイデースッ！

バレンタイン小説はねぇ。やっぱ、書けないですよ～
某サイト様の言い分に激しく同意です。いい加減、ネタも切れ気味な気がします。そしてクリスマスネタも、同じだと思う。特にナル麻衣がイギリスと日本で離れてる、というシチュエーションはやりつくされた感が。ナルが日本に戻るか麻衣がイギリスへ渡るか、どっちかというパターンがほとんど。一度、GHサイト様のクリスマス小説を集めてみれば、笑える結果になりそうです（苦笑）
バレンタインも、チョコレートの香りの紅茶や、チョコレート味のお酒とかもすでにやられてるし、嫌がるナルにあの手この手で食べてもらう麻衣とか、あとはどっちがするかはともかくチョコ口移しってのも多いよねぇ（笑）

いかにもナル麻衣では大道。しかしながら、大道だからこそ需要があるのも確かで（笑）
なんとももはや、読むだけならいいでしょうが、書くほうは他サイト様と被らないように四苦八苦、な感じ？（苦笑）一応、書き手の作風がでますから、ネタが被ってもまったく同じ小説にはならないですが・・・。

ま、菜花にその大道を求められても、無理ですが（苦笑）
ネタが思い浮かびませ～ん。多分、菜花の書くナル麻衣にはバレンタインという行事は特に必要のないアイテムなのでしょう。必要なら自然と思い浮かぶはずですから、いつか思い浮かんだら書くということで。クリスマスネタも同様。去年クリスマスに上げた『清き～』も２人の関係を追っていくと自然に行き着いたネタだったので。
なんかね、やっぱり子供が生まれる前にナルに『ありがとう』を言わせたかったのですよ～だって、陣痛や色々生みの苦しみを堪える麻衣を見てて、やっと赤ちゃんが生まれて、そこで『ありがとう・お疲れさま』という言葉が出るのは普通だと思うのです。人として感情があれば。でも生まれる前に、麻衣にナルが『ありがとう』と言うのはまた別格の意味がある気がしたのです。理論的ではありませんが、菜花の感覚的にね。
あ～最後は訳のわからない言葉になってます。失礼しました。