家も新築になるし~と思い、本棚を新調したのですが。全て自分で組み立てで、棚3つを組み立てたら、さすがに指が痛いです。
全部出来上がるまで3時間近くかかりました。でも梱包をはがすのも込みの時間なので、組み立てていた時間は2時間くらいかな?梱包をはがすのも結構時間掛かるんですよね~配送途中に傷つかないように、がちがちにダンボールに入ってるから。それでも板の端のほうに傷があった・・・。
ネットでサイズを指定できるものを買ったのですが、高さ210センチで幅60センチを2個と、30センチを1個。高さがあったので、コツが分からない1個目はちょっと手間取りました。しかも60センチの方の耐加重を大きいものにしたら、とてもご立派な板で。稼動棚1枚だけで結構な重量級・・・、筋力のない菜花にはきついっす。
棚1枚が1.5センチくらい厚みがあるんですよ。30キロ耐加重だから。でもこれで心置きなく、本を置けます。
さて、サイト紹介です。
『祐-tasuku-』
http://www7a.biglobe.ne.jp/~tasuku/
こちらのサイトも、先日紹介したサイト同様、結構古くからあります。ので、ご存知の方もいらっしゃるのではないかな?と思います。長編はテンポ良く、短編は言葉のセンスが光っています。
菜花のお気に入りは『HAPPY、HAPPY、LOVELY!』、『愛と情と愛情』です。『HAPPY~』に関連した登場人物の未来編?のような『Beautiful Dreamer』も良い感じです。
一番のお気に入りは、『HAPPY~』の番外の『その花の名前は』です。なんかもう、うあ~な結末というか、愛の表し方と愛し方。思わず泣いてしまいます・・・。
実は、この作品を読んだ事がきっかけで思いつき、書きたいな、と思っているGHの二次作品があります。『華の檻』というんですが、いつか書けたらいいなぁ~と遠大なる野望をもっております(笑)
今日初めて、曾祖父と曾祖母の名前を知りました。七五郎と、まんと言うそうな。へぇ~(バチ当りな子孫です)生まれる前の人だし、誰も名前なんか呼ばないし、知らなくてもしょうがないじゃないか(開き直り)
祖父母の部屋になる和室と、台所の神棚に鎮座ましましております。和室の方が天照皇大神宮、それと氏神様。
台所の方が、火の神様と井戸神様と、あとなんか(・・・)。調べたら三宝荒神とかいうらしいです。道理でコウジン様とか言ってたはずだ。でもこれは火の神様のことみたい。引っ越さないと思っていた井戸神様は水を使うのでこちらも引越し。残りは大黒様かな・・・?名前聞いたけど、右から左へスルーっと抜けていった(バカ)何となく七福神?とか思ったからこれだと。
とりあえず、お米とお塩とお酒を供えて終了。・・・・・・簡単だけど面倒だ。
ではでは、一部の方にはご好評を頂いているようですので、サイト紹介を。ちなみにコメントへのお返事は続きをご覧ください。
『想いの行方~別館~』(本館のほうは、現在なくなってしまったようです)
http://amai.sakura.ne.jp/minami/
ご存知の方が皆無か、もしくは、懐かしいと思われる希少な方がいらっしゃったら、ありがとうございます!
菜花がオンラインNovelに嵌るきっかけになったようなサイトです。つまり7~8年くらい前からあるサイトで、しかも現在は作品が残るだけのサイトです。
管理人さんが多忙の為、閉鎖されるはずだったサイトを他の方が作品だけでも残そう、ということで残っているサイトです。何処のどなたか知りませんが、そのご尽力に感謝!!基本的に全ての作品は完結していますので、読む分には問題ありません。
ただし、小説の閲覧に縦書きのシステムを使われていますので、一部のブラウザや携帯では閲覧が出来ないかもしれません。テキストをダウンロードできるシステムがありますので、必要ならそちらをご利用ください。
菜花が読んでいたのは活動されていた時期で、結構初期の頃からです。このサイトを知ったきっかけは『彼方から』の二次創作を一時期探した事があって、その関連で知りました。『彼方から』の二次創作も残っています。
この管理人様はひかわきょうこ氏の作品が好きで、オリジナルの作品もひかわ作品を下敷きにした作品を書かれています。このオリジナル小説が面白くて、菜花はオンラインNovelに嵌り込みました。
正直言ってしまえば、探していた『彼方から』の二次創作作品に対して面白い作品がなく、こんなものなの?所詮素人のお遊びか?という不満が、この方のオリジナル作品を読んだことで、興味が二次創作ではなくオリジナルへ方向転換したという、身も蓋もない我侭な行動の結果ですが。
掲載当初は名前などもそのまま使われていましたが、現在の掲載作品は修正され、シリーズを重ねた事でオリジナル色のほうが強くなっています。また、ひかわ作品を下敷きにした作品は2作品(『君を見ていたい』、『想いのコタエ』)ほどで、そのほかは完全なオリジナルです。
ちなみにサイト自体には年齢制限を設けてはいませんが、R指定のある作品も多いです。指定は各作品ごとに明記されていますので、年齢に満たない方、苦手な方はご自身で回避してください。
菜花のお気に入りは、『君を見ていたい』『あまえんぼうの行方』『シロとクロ』『西門高校生徒会恋愛事情』『たった一つの言葉』などです。
『kuishinboの屋根裏部屋』
http://k-yane.net/
前述のサイトと同時期に嵌ったサイトです。現在も作品が更新されていて、こちらはご存知の方が多いのではないかなと思います。作品が本になったりと、いまだに新作が更新され、精力的に活動されています。
作品の傾向をご存知の方は、表の紹介でいいの?と思われるかもしれませんが、こちらのサイト管理人様が自サイトを『18禁サイト』ではなく、『ちょっとHな恋愛小説のあるサイト』と定義されていましたので、裏ではなくこちらで紹介します。R指定のある作品は各話ごとにマークがありますので、18歳未満の方、苦手な方はご自身で回避してください。
菜花のお気に入りは『ため息の数だけ・・・』これは書籍化されてしまいましたが、サイト版は読めます。書籍版は多少内容が変わっているようです。菜花は読んでないので違いを知りません。『ずっとシリーズ』の遼哉&紗弓。最初の話が2003年・・・。結構昔から読んでるなぁ(笑)
あと、管理人様と他の方のコラボサイトになりますが、Novelページの下の方に『パラダイス☆パニック』へのリンクがあり、その中の和巳&まことのお話が好きです。『パラダイス~』はちょっと複雑な経緯があり、通常とは違ったサイトの形態をとっています。
だからなんだって感じですが、菜花のほうでは、明日、とうとう家の引渡しがあります。母がコレのために一生分喧嘩したわと言っていた(笑)新しい家が、工事や検査やらなにやらも終わりましたって日です。といっても、今住んでいる家のまん前で建っていったので、もうすでに工事中から中にはいって見てたので、どんな具合かはすでに知ってますけどね。
工事途中にも入ってたりしたので、所々、予定変更したりしたところもあります。といってもそう構造上大きな変更ではありませんが。
もっとも現場側のミスで、菜花の部屋になるはずだった部屋のドアの位置が間違って仕切られたまま、枠が作られてフローリングが張られていたり。素人目に見ても明らかに違うだろうってことで、これはさすがにまずいので、建設会社の担当の人に連絡して、現場の人へ直すよう言ってもらったり。
担当の人もこんな事は初めてです、って言ってたそうですが、きっと気付かれないようにミスを直してるんだと思うな。
家の引渡し日が、一応正式な引越しの日らしいのですが、引っ越すのは神様だけで、人間はまだです。井戸の神様は、井戸を潰してしまうので引っ越しませんが。でもうちの神様、何がいるんだか。正確に把握してません、菜花は(バチ当たり)
ちなみに、井戸を潰すので井戸の神様を静めるのに神主さんやらなにやらにご祈祷を頼むのですが、その費用もちゃんと役所側の立ち退き予算内に入ってるらしいです。ほへ~って感じ。無宗教なわりに、その辺の風習は残ってるんですね。
さてさて、ご好評頂いているのか、読み流されてるのかわかりませんが(苦笑)サイト紹介です。
『カラクリ娘の右手』
http://karakurimusume.web.fc2.com/index.html
15歳未満の閲覧禁止です。うちに来る人で、そこまで子供の方は少ないだろうと思うので、こちらでご紹介します。
まだ去年の1月に出来たばかりのサイトですが、作品数とそのクオリティーはすごく高いです。全てお勧めできます。更新も順調です。ただ、10月のFC2の障害でデータが飛んでしまった処もあるようですが、今は大分復活されたんじゃないかな。
しっとりとした雰囲気が読みたい人は『枯れて、涸れて、かれて』、『からくりこの右手』、『声なき娘が赦すとき』、『冷徹男の家の華』あたりを。笑いたい人は『こんにちは、げっ歯類』、『グローシュの迷惑談』、あと笑えるしほっこりするし、痛快な部分もあるのは『化けモノ城と死なない領主』です。
キリ番では各作品のこぼれ話的なものが読めます。また、2年たってないサイトということで更新の勢い(元気?)があるのかもしれませんが、Clap用の話がすごく多くて、あんなに用意されているサイトは初めてです。
すごい、良質なお話ばかりで、ご馳走様です!ありがとうございます!って感じ。思わずくへへへっと笑って怪しい人になりかけました。
clapの中の『背と背をつなぐ文字』は『枯れて~』の番外編に語られる物語のようです。『枯れて~』の雰囲気がお気に召したようでしたら、すこし冷却時間を置いて熱を冷ましてから読まれたほうが良いかも・・・です。
決して『背と~』がつまらないのではなく、ただ『枯れて~』の番外作品がそれ1つで世界として出来上がっていたもので、その直後に読むには、あってなるかも。
がっかりするか、得したと思うかは、それは貴女しだいです。
ファンタジー作品の世界観は、全て共通しているようです。(異世界トリップ物は除く)1つ1つの作品は独立してますが、魔術師や魔導師というものが当たり前にいて、共通した人物や名前が時折出てきたりします。そういうものが苦手な方、嫌いな方はご注意ください。
明日で11月も終わりですね。あっという間に、1年が終わってしまいますよ。・・・・・・お~あ~なんということだ。
前回に引き続き、サイト紹介。今日はとりあえず1件だけ。
『The Core』
http://chemicalband.web.fc2.com/index.html
菜花のお気に入りは『世界に嫌われた女の子』です。これまた長編ですが、スッキリとした文章です。色々続編が続いているので更新を楽しみにしています。といっても、最近は更新停滞気味ですが、書かれる意思はあられるので、気長に更新待ちです。
他には、『悪意』など、短編もさらりとした文体ですが、どこか心に染み込むような読後感があります。
コメントを頂いた方へのお返事は続きにあります。お心当たりのある方のみ、ご覧ください。
昨日のBlogに載せた薔薇の裏っかわです。さすが数学博士が考えただけはある、綺麗な裏面。こうしてみると、風車のようです。
薔薇の巻きは左回りです。折り方が同じなので、すべて左になるのは当然なのですが、これ、右回りにも出来るようなきもする。多分、第2段階の薔薇の花びらの基礎になるとこの折りを、左ではなく右にすればいけそうな気が・・・。誰か試してみてください(←自分がやれ)
ちょっと下が長くなってしまったのでここに。
コメントを頂いた方へのお返事は、続きにあります。お心当たりのある方のみご覧ください。
それから、普段どんなサイトを見てるんですか?と聞かれたので、ちょっとずつご紹介していこうかなと。全部は無理ですが、何回かに分けてご紹介予定です。
ちなみにR指定のサイトは、裏のBlogのほうでご紹介しようかなと思います。ただ、R指定があってもサイトの入り口で18歳未満の入室を制限をしてないサイトはこちらにしますが、18歳未満の人はサイト管理人さんからのお願いは守ってくださいね。もしくは守れなくっても、馬鹿正直に自分の年齢を言って管理人さんを困らせないように。
(とあるサイトで15歳中学生です。でも読んじゃうぜ、18禁書いちゃうぜ!とかいうコメントを読んで、真剣にうちのお客さんじゃなくて良かったと思ったですよ・・・。冗談かと思ったけど、コメントがなんとも稚拙で自己中な子供だった・・・)
ではでは、ご紹介。今日は2つほど、新旧のお気に入りから1つずつ。
まずは、昨日今日と写真を上げた、折り紙の薔薇を知ったサイトから。
『さいけでりっく ぱすわーど』
http://www.pink.ne.jp/~psyche/index.html
サイトを開くといきなりBlogが出てきますが、その右側にある小説のリンクから作品へ飛べます。このサイトを知ったのは結構昔です。菜花が大学生の頃。読み始めて徹夜しました(笑)
非18禁と18禁と分かれています。18禁は結構がっつりですので(笑)苦手な方はご注意ください。
菜花が好きなのは『キスシリーズ(18禁)』と『しあわせのありか(非18禁)』です。番外などはこの両作品をしってないと(?)となってしまいます。人間関係が複雑だったりするので、順に読んでいかないとこんがらがります。あと、頭脳や性格の面では突き抜けちゃってる人が多いですが、まぁお話だし?って感じで楽しんでくださればと。
ただし、上記の2作品は長いですので、読み始めるときは時間に余裕のあるときがよいと思われます。それ以外は、多分そこそこ短め・・・?
薔薇のエピソードが出てくるのは『しあわせ~』の番外の『学園天国』というお話。これまた色々登場人物が、複数の作品にまたがって出てくるので、これだけを読んでも意味はわからないです。
最近は、あまり新作を書かれません。それでも今年に入ってから拍手御礼用に数本書かれているので、まったく書かれなかった数年間よりは動きがありますが。子育てに忙しいようですので、新作の催促などはご配慮くださいね。
菜花はBlogに書かれている日常が面白くて読みにいってます。
次は、最近発掘して、嵌っているサイトです。
『死海の林檎』
http://ringoss.net/
一番のお気に入りは『白梅を妻に娶る男のこと』です。文章の雰囲気や呼吸のタイミングがもろ好みで!ネット小説ははずれが多いけど、好みがど真ん中のもあるので放浪が止められません。
昭和初期の時代設定(?)歴史物というわけではないので、厳密な時代設定はスルーしてください。お題のまんま、白梅の樹精を妻にするというお話です。男性の一人称で、結構淡々としたリズムで語られる物語です。その点、詰まらないと感じる方もいるかもしれませんが、感性の違いということでご容赦くださいませ。菜花は好きなの~
楽しい気分になりたい、という方は『フリッツ・ジョシュアの華々しき結婚』がお勧めです。笑えます。登場人物が色々いっちゃってますが、笑えます。1点だけご注意を。男が男を愛人にして云々というものがあり、描写がなくても同性愛を匂わすようなものがあるのはダメという人はご遠慮ください。
同じコメディ系では『時任さんの失敗』でしょうか。これは現代物。
ファンタジー系がいくつかあるのですが、それぞれの世界観が結構しっかり設定されているので、そういうのが好きな方はファンタジー系が楽しめるかと。
他に菜花のお気に入りをあげるとしたら、『砂に落ちた林檎』、『生存的なくちづけ』、『懲戒免職と女子高生』、『葡萄の言い分』でしょうか。どの作品も、その作品の設定や登場人物にあった筆致で書かれるので、1つ1つそれぞれ雰囲気が違います。そういった違いもお楽しみくだされば幸いです。
番外
『死海の林檎』の別宅ですが、BLのR15指定のサイトですので、大丈夫な方だけご覧ください。
『Physeter#』
http://physeter.rulez.jp
菜花は基本、BLは読まないのですが、『白梅~』のスピンオフ的な作品があるとのことで。『はしかと熱病』がそれです。『白梅~』の雰囲気が良いと感じて、BLが大丈夫な方は読んでみてください。お勧めです。このお話では男同士のキスとちょっとしたスキンシップくらいしかありませんので、BLが生理的に嫌いでなければ読めるかと。
他には『キュプロス嬢への手紙』、『Sweet trap』かな。『fragment』、『饗宴』も良い感じですが、残念ながら完結してません。
何となく気が向いたので、折り紙を折り折りしてみました。3つ並んでいる折り紙、一応薔薇です。
画像にも写っているので読めるかもしれませんが、福山ローズというものです。とあるサイトの小説を読んでたら出てきて、折り方が載っているサイトもあったので、母から折り紙を貰って折ってみました。
8割がたが折り目付けで、形成意外は難しくはありません。形成も慣れればなんとか?な感じです。なんだよこのアクロバットな形成過程とか思いましたが、出来ちゃえばまぁ、薔薇だ。
しかし、さすがに3つ折れば指が疲れます。もう満足、満腹な感じ。
ご興味のある方は以下のアドレスへ。福山工業学校 折りばらWebサイトに行ってください。
://www.fukuyama-th.hiroshima-c.ed.jp/oribara/top.htm ←コピペして、頭に『 http 』を付け足してください。
福山ローズとは、もとは川崎ローズの簡易版というものだそうです。川崎博士というかたが折り紙を題材にして論文を書いて数学の博士号をとったとか、なんとかいう難しいものだそうです。
しかし折り紙が数学になっちゃうのか、頭のいい人の頭脳はぶっ飛んでるな。折り目をひたすら折って行くのを考えれば、わからなくもないけど。
ちょっとばっかしむかっ腹が立ったので、叫んじゃいました。うふふ~
最近、ちょっとばかり頑張って、過去に書き散らしたものをWordに起こしているんですが、筆圧ならぬ、キー圧(?)が高いのでしょうか・・・。右手の中指と薬指が痛いんです。Enterキーが右側にあるしで、よく使うんですよね~
けれど、とりあえずやる気のあるときにやっておかないとね。いつになっても片付かないし。一応、頑張っているお陰で着実に減ってきました。が、指が痛くなるまで打っても、1作品も終わる目処がつかない。全て中編から長編ものってどうなのよ、自分?と黄昏てみたり。
物によっては、サイトの時間軸のお話じゃないし~っていうのも2~3あり。・・・まぁ、いいか。
続きはコメントを下さった方へのお返事です。お心当たりのある方のみ、ご覧ください。
しかし、どれもコレも長編物のお話ばかりで、完成までには程遠い感じです。・・・どなたかネタ差し上げますので書いてください・・・って、どなたも要らんでしょうね。
しかし、思いついたときに思いついた物を書き散らしているので、自分でもどんな意図でその台詞が出てきたのか分からないものもあったりします。お話の流れは適当に覚えてるんだけどなぁ~
「麻衣の心は孤独に寄り添うから」
って、どういう流れで出てきたんだ。オイ、過去の私。きっと言ってるのはジーンのはずなんだけどさ。
続きはコメントを下さった方へのお返事です。お心当たりのある方のみ、ご覧ください。
同じGHを扱っているとしても、やはり好みの作家さんというのはわかれるものですね。さらにいえば、この好みが五月蝿くなったのは、自分で作品を書き出したからです。自分なりのGHの二次創作、ナル麻衣、SPRに関わる彼ら、を考えた事で、他の作家さんの設定というかキャラ解釈に齟齬を感じるようになってしまったという・・・。なんとも残念無念。
まぁ、菜花が書くお話も、他の誰かが読んだらそういう違和感があるはずなので、これは仕方がないことですけどね(苦笑)
続きはコメントを下さった方へのお返事です。お心当たりのある方のみ、ご覧ください。
一応、ナル×麻衣。そして、安原×真砂子のも1品。気付いてみれば、なにげに後朝だわ~エロではありませんが(笑)真砂子をお姫様扱いしている越後屋。うちの安原真砂子は、基本このスタンスですね。
それから色々考えまして、来年にWebページを再掲載するにあたって(再開ではありません)、再掲載する作品に、9割9分9厘の確率で『恋紅』は含まれません。自動的に『闇に滲むは梅の香』もリンクをはずします。
どうしても話の流れに納得できなくて、書きたい部分、伝えたい部分がぼやけてしまった気がして、この作品をまた掲載する事に、居心地の悪い感じがしてます。
話の前半部分はそのままですが、後半部分に大幅な改稿を入れていくつもりです。・・・つもりですので、いつ書き上げるか仕上がるか、わかりません(苦笑)リンク外したまま、さようなら、という可能性もなきにしもあらず・・・。
・・・・・・なんて、色々書きましたが、新作なくても旧作品の掲載だけでも良いよ!と思われて、来年を待ってくださっている人がどのくらいいるのやら・・・ははは・・・(苦笑)
何人ぐらい読めたのかな~訪問者数だけ見ると、100人くらいなんだけど、重複者もいらっしゃると思うから。つか、こんなBlogを毎日読む習慣に加えている人がいるとしたら、ありがとうございます~
そうそう、LANケーブルがいかれてしまったようで、いきなりネットに繋がらなくなっちゃったんですよ~しょうがないから、今日新しいのを買ってきました。確認しなきゃいけないことがあったのに使えなくて、ちょっとパニクリました(苦笑)ふえ~親のPCに繋げてるケーブル引っこ抜いて代用して何とかなりましたが。事前準備は早めにという、神の啓示でしょうか・・・(大げさ)
続きはコメントを下さった方へのお返事です。お心当たりのある方のみ、ご覧ください。
そういえば、書き途中のものが紙ベースであったな、とWordに起こしたのが今日。もう11月だし、今更?な感じもしますが。
期間限定で、続きに公開します。公開予定は、菜花が次のBlogを書くまでです。何、そのいい加減な期間設定、とか思われるでしょうが。菜花から皆さんへの悪戯ですので良いのですよ~
最近、オリジナルに傾倒しっぱなしで、GHの二次をまったく書いておりません。・・・うぬ、どうしよう。
基本属性なまけものなので、この状態は別におかしくもなんともないのですが。一応、仮にもサイトを持っている身でこのなまけっぷりはどうよ?と思わなくもない、今日この頃。Indexページしかないサイトに、毎日ほぼ70名前後のご訪問があるというのも、驚き桃の木山椒の木です。
今後の予定なんてものをチラッと書いておけば、多少は尻に火がついた馬車馬のごとく頑張る・・・・・・かどうかはまったくわかりませんが。ちょっとは意識が立て直されるかなぁ~などとは思って書いてみます。
とりあえず、決定事項(ネット環境が断絶など不測の事態がない限りは確定)
2010年1月1日から、サイトを閉館から休止へ変更して、Index以外のページも全てWeb上へ公開します。今までの掲載作品で編集が終わったものは全て公開します。
再開ではないので、今までどおりリンクはお断り、Web拍手は取り外しています。裏サイトの申請も出来ません。
自分への宿題(1)
掲載作品の編集完了
(未編集:永き夜の夢、その心、我にのみ示せ、恋紅、裏のR18作品)
・・・・・・『恋紅』、できれば書き直したいんですが。どこをどう書き直せば、あのだらだらっとしてしまった内容を直せるのか、まだ考え付きません。
誰か、アドバイスを菜花にくださいませっ!
自分への宿題(2)
何か書いて、完成させる。・・・・・・多分無理。
誤変換の多い文字というものは共通するようです。
『自身』や『自信』とか、『以外』や『意外』とか。結構、間違えてるところが多い。『意外』とかは意味すら取り違えてませんか?というくらいよくどこでも間違いを見ます・・・。まぁ、それもしょうがないのかな。PCで変換して、意味を考えないのかもしれないし。
時々、誤字とかではカバーしきれない用語の使用もありますが。
最近読んだ中でずっこけたのが、『会話に油をさす』でしょうか。何ですかそれ。潤滑油ですか。それを言うなら『水をさす』でしょう(苦笑)